親愛なる貴女へ

  by ぶどうの木
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なぜなくならない?昔からの演出

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    まもなく春のブライダルシーズンの到来です。

    私がブライダル司会を始めてかなり経ちますが、披露宴の代表的な演出って変わりませんよね。もちろん新しい演出もいろいろ登場していますが、ウエディングケーキ入刀・キャンドルサービス・花束贈呈といった伝統的な(?)演出は今も健在です。
    なぜ皆さん、これらの演出を取り入れるのでしょう?

    それは非常に合理的で完成された演出だからです。しかも絵になっています。
    ケーキカットもしっかりとした意味合いがありますが、ここではキャンドルサービスと花束贈呈について少し触れてみたいと思います。

    ◇キャンドルサービス◇
    ただ新郎新婦が各テーブルをまわってキャンドルに炎を灯していくだけだと思っていませんか?
    「皆さん、今日は私たちの結婚式にご出席くださりありがとうございました。もっと皆さんのお側にいたいのですが、たくさんの方がお越しくださっています。私たちはこのテーブルに長居するわけにはまいりません。炎が灯りました。私たちは行かなければなりません。どうぞ引き止めないでください。本当に今日はありがとうございました。」
    炎が灯るまでの間に、これだけのことが暗黙のうちに了承されているのです。そしてビジュアル的にもきれいなのです。
    ほんのわずかな時間のゲストとの交わりときです。心を込めてゆっくりと一礼し点火、もう一度ゆっくりと一礼して次のテーブルへ移動しましょうね。

    ◇花束贈呈◇
    披露宴もおひらきの時刻が近づきました。
    最後にご両家代表のご挨拶と新郎のご挨拶があります。やはり高い席からではなくへりくだって末席で行うのが一般的です。そのためには前にいる新郎新婦が末席へ移動しなくてはなりません。末席にいらっしゃるご両親に何かを届けるかたちにすればスムーズに移動できますよね。しかも今日の日までの感謝という届けものなら決して不自然ではありません。実に合理的で尚且つ絵になると思いませんか。

    キャンドルサービスも花束贈呈も少しずつ変化はしてきていますが、それでもなくならない…
    やはりそれは…非常に完成度の高い演出だからです(~o~)v



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